2006-03-16 第164回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
八年からSACOが始まってからずっと、北部振興に四百三億、基地所在市町村に六百億、沖縄振興特別費に六百億、SACO関連で百九十億、梶山先生がつくった交付金で六百九十億、SACOがうまくいくために、基地周辺事業だけでも四千億近くお金を使っているんですね。 十年の時間を捨てて、沖縄県民が一番危ないなと思っているこの普天間の基地が四千億の金をかけてできていない。
八年からSACOが始まってからずっと、北部振興に四百三億、基地所在市町村に六百億、沖縄振興特別費に六百億、SACO関連で百九十億、梶山先生がつくった交付金で六百九十億、SACOがうまくいくために、基地周辺事業だけでも四千億近くお金を使っているんですね。 十年の時間を捨てて、沖縄県民が一番危ないなと思っているこの普天間の基地が四千億の金をかけてできていない。
○井上国務大臣 野党の先生方の御激励もありましたが、私ども自民党の文教部会からやはり大学の今の危機を救えというようなことで非常にバックアップをいただきまして、そして今度新しく国立大学教育研究環境特別重点整備、こういうものを百五十億設けましたし、あるいはまた高度化推進特別費、こういうもの、あるいは大学院の重点研究、この特別費としてティーチングアシスタントという制度も設けましていろいろやってまいりました
○鍛冶委員 その特別費は留学生の皆さん一人頭についてのことでございますから、こういう授業料の免除、今理科大でおっしゃいましたけれども、三〇%減で二百万だからあと三百万あります。
また、政府が昭和五十五年度経済見通しの中で公約いたしておりますところの六・四%の達成、これが非常に困難だと見られておりますし、ことし春の予算修正の中で、四党合意で措置をされました物価対策の特別費、この五百億の使途を含めまして、緊急な対策が求められております。
したがいまして、普通局であれば、これは需品費の中の特別費の切手売りさばき手数料ということになりますし、それから渡切局ですと渡し切り費の決算という形で出てまいりますので、いろいろ歳出決算という形の中でこれを把握するために、まだ集計が完全にできていないということだと思います。
その給料を下げる上げるの問題ではありませんが、幾らと見てそれを買い入れ価格にするかの違いがそこに出ておるわけでありますが、それらの違いについては、別途臨糖費と呼ばれる臨時糖業対策特別費の中においてこれを消化していくための予算の中で、沖繩側に臨糖費の交付をして、そのバランスを埋めていきたいという考えでおります。
したがいまして、一九六五年から七〇年まででいいですけれども、大体アメリカがいままでベトナム特別費として支出した国費はどれだけになるのか、この資料を発表してほしい。
したがいまして、当然考えられる要素といたしましては、御指摘のありました稲作対策特別費二百二十五億円、災害関係経費、公務員給与というようなものであろうかと思います。災害につきましては、本年度は八月までに相当集中豪雨等の災害が発生をいたしたわけでございまして、当初の見通しでは相当な金額になるんじゃないかという見通しを持っておったわけでございます。
五百四十四億円と稲作対策特別費の二百二十五億円、災害関係の約三百億ないし三百五十億ということでございますので、この数字を合計いたしますと九百億では足りないということになるわけでございます。したがいまして、先ほど申し上げましたように節約に相当程度の期待を持ち、また御承知のように六兆七千億の予算でございますので、執行の過程においてある程度の不用額が発生するというのもこれまた経験的な事実でございます。
現地特別費、これは自民党の国会対策費に似ているような気もするのだけれども、ぼくはこういうものは何だかわけがわからぬ。 そこで、時間がかかっちゃうからなんですが、ここで私が質問をして、あなた方がお答えになるということでこれは済ますべきではないのですよ。五十万や百万じゃないんですよ。しかも、花見川団地というものが問題なので、地主の代表がここにおられるんですよ。川口さんに来ていただいておる。
石炭対策特別費でございます。最もほんとうに大事な点でございますから、政府原案に修正、すなわち社会党のこの三つの修正案を追加されておやりになるのが、私はあなたの最期を飾るにふさわしい態度だと思う。こうしたら、池田さんもやっぱし最期はりっぱであったと、こう世人は後の世に言うことと思うわけでございます。
ただ、おっしゃいましたとおり、今までの手動の通話がだんだん自動の通話に変わっていくときに、お客様との関係はどうなるかという御質問でございますので、この点につきましては、それに対応するいろいろな技術をまた考えていきたい、これは公社のサービスとしてやるか、加入者側の特別費としてやるかといういろいろな問題もございますので、そういう点も考慮していきたいと思います。
やはり外国旅費の中に、特別費的な目を起こしておいた方が、一番めんどうでなくて済むのじゃないかという考えを持つのですが、大蔵省としてはどう考えるか、お考えがあれば伺いたいと思います。
それが、大蔵省の承認を得ました昭和三十一年度の予算において、東北開発調査特別費でもって、三百万円ないし三百五十万円の国費を投じて天然ガスの地上調査をやった。その結果が出てきた。東北地区において一千億立米や二千億立米の埋蔵量が想定せられる状態に立ち至った。いいですか。
御承知のように、入場税は古くから地方税でありましたものを、昭和十三年に支那事変特別費に充てるため国税に移譲されると共に、その一部を地方団体相互間の調整財源として還元されることになつたのでありますが、戦後、地方団体一致の強い要望の下に昭和二十三年再び地方税となつたのであります。
入場税は古くから地方税でありましたものを、昭和十三年に支那事変特別費に充てるため国税に移譲されるとともに、その一部を地方団体相互間の調整財源として還元されることになつたのでありますが、平和の回復後入場税復元問題が起り、地方団体一致の強い要望のもとに昭和二十三年再び地方税に還元されたのでありました。
入場税は古くから地方税でありましたものを、昭和十三年に支那事変特別費に充てるため国税に移譲されるとともにその一部を地方団体相互間の調整財源として還元されることになつたのでありますが、平和の回復後入場税復元問題が起り、地方団体一致の強い要望の下に昭和二十三年再び地方税に還元されたのでありました。
○小野義夫君 その程度でございますと、勿論私はそういう経理としますと、ここにこれを決して不当な支出と申上げるわけではありませんが、修繕費、特別費、それから諸費、この合計額は約百億近くあると思います。
○説明員(中川哲郎君) 特別費のほうは水利使用料その他設備にかかる税金その他の負担金でございます。従つて一定額によつて課税されたものの支拂でございます。それから諸費のほうはいわゆる雑費でございまして、旅費その他諸雑費関係がまあここに入るわけでございまして、いずれも経理上出て参りましたものの支出の集計でありまして、いわゆる引当て的なものではないわけであります。
又修繕費も、或いは御尤もと思うのですが、特別費とそれから諸費で約五十億あるのですが、これはどういう内容で、ございましよう。
それからその次に特別費という科目がありますが、これにつきまして今各地方団体の方では水利使用料の値上というようなことを研究しているようでありますが、公益事業委員会としてはどの程度の水利使用の値上を考えておられるか、或いは又これについて建設省なり又は地方財政委員会等ともお打合になりましたかどうかこれをちよつとお伺いしたい。
役員給与、油脂類費、燃油費、委託集金費、需用者指導費、養成費、研究費、電球取替費、特別費、仮払修繕費償却、税金支払利息、社債発行差金償却、固定資産除却費、雑損失、法定準備金、配当金等、これは大体厳密に検討いたしますればいろいろ問題もあろうかと考えまするが、一応会社案を認めることに算定いたしたのであります。
十七の特別費と申しまするのは、水利使用料その他地方税的なものでございますが、これも各社の申請案がまちまちでございますので、一応二十五年度の実績に対しまして、五〇%の増を見込むということを目標にいたしまして、各社一律な査定をいたしたわけであります。